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2009年4月

2009年4月11日 (土)

ねこのごんごん

ねこのごんごん

大道あや さく
福音館書店

限定復刊のシリーズより。
ななしのごんべいの のらのこねこ、
「ごんごん」って名前をつけられた。
大道さんの絵が季節の華やかさを描いていて美しい。

先輩ねこ ちょん。ちょっとお調子者のいぬの のん。
ちょんの口癖(教え)
「なにごとも じぶんで おぼえるが かんじん。わかったか」

ぶっきらぼうで けっして媚びないねこのことばだけど
ひとりで生きていけるようにという
ちょんのねらいを感じ 愛だったりする。
もちろん「愛」だなんて甘っちょろい雰囲気を
感じさせないシャイなところが かっこいいのだけど。

どっちかというと こういう指導の方がわたしには
難しくって。うらやましい‥‥Photo_4  ちょん。

なにが 大事か、自信をもって生きているという
その生き方そのものが 手本で教科書。

いろんなことがマニュアル化されて
ビミョ‥‥って感じる。 大事なことがなにか。
それを 大事にできるかどうか。
じぶんでおぼえるが かんじん!

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ちいさなあおいさかな

ちいさなあおいさかな

松居スーザン ぶん
原田ミナミ え
福音館書店 こどものとも(2002年9月号)

4月 どきどきしながら
新しい学校や園や 会社など、新生活がんばっていますか?

わたしも4月1日から新しい職場で
慣れていない人に囲まれてどきどきしながらも
過ごしています。
脳が活性化されている感じ。
大人になっても こうやって成長なのかな?
新しいことを覚えたり ドキドキしながらも
自分で良いと思う方法を考えたりするんですね。

この
「ちいさなあおいさかな」と次に紹介する
「ねこのごんごん」
どちらも 成長、教えられ 教え 考え 覚え 選択していく
ことをうたっているのかなと感じるえほんです。

ひろいせかいにびくびくしながらも
あこがれを持っている ちいさなあおいさかなに
「こわくないよ」とさそってくれる おおきくてきらきらひかる
さかなの先輩。

すてきな先輩に従って ぐいぐい成長して
自然に、とっても自然に いつのひか自分が
おおきなさかなになっていく。

あこがれだった おおきなさかなは年をとる。

世代交代というちょっと切ない部分もありますが
自信に満ちた表情で 今度は自分があたらしいちいさなさかなの
先輩として すすむ道がひらける。

Photo_3

絵がとてもきれいで
ここ数日の夏のような暑さにも
心地よいです。

しかし 本棚から持ってきたら
けっこう古かった。

古本屋か 図書館で見てみてくださいね。


 

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2009年4月 1日 (水)

ねこどけい

Photoねこどけい

きしだえりこ さく
やまわきゆりこ え

ありきたり ほんとにありきたりなことばで
すみませんが かわいい‥‥‥。
かわいいです。
ねこのねねこが cute過ぎです。
はとどけいから「ぽぽう!」
って はとが出てくるのを待ってる1時間。

じーっとじーっとしていたかしら
うろうろしていたかしら

木でできたはと
ねこのねねこ
ことちゃん おかあさん、とけいやさん
なにをとっても 特別ではないかのような
日常の中のハプニングが
ねこのたのしい格好(絵)や
ことちゃんと大人のかかわり(ことば)で
愛情ある風景のおはなしになってる。

このえほんに出てくる
はとどけいの音は きっと
うるさすぎず 静かすぎず良いト−ンなんだろうな〜〜。

「ニャニャンclock

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